19年度
本体事業

鍛治町・鍛造刃物産業構築、「津軽打刃物」ブランド展開プロジェクト

情張鍛人(じょっぱりかぬち)

概要・活動内容

津軽藩政時代から残る鍛冶職人の技を再発見し、他の地域産業(津軽塗、染物等)とのコラボレーションにより、ユニバーサルデザイン・機能等の商品を開発し、「津軽打刃物」のブランド化を目指します(1月中に特許申請予定) 。

1000年を超える鉄の歴史と文化 過去~現在~未来

 岩木山麓の古代津軽大製鉄地帯(100を超える製鉄炉跡が発見された杢沢遺跡)に伝わる鬼伝説と関係する鬼神社・厳鬼神社・鳥居の鬼っこ、これらは「たたらの民」と農民の深い結びつきをあらわします。津軽藩政時代からの鍛治町における農具専門の鍛冶屋が軒を連ねた街並みが、現在は数件残るだけです。
 しかし、現在も日本刀、和包丁、和鋏、農具、りんご剪定鋏、山刀等それぞれ専門の鍛冶屋が残る街として地域資源が眠っています。そこで、地域資源として他の地域資源産業との関係性を再構築し、鍛冶職人の技を再発見して技を昇華することにより「津軽打刃物」ブランド化を目指します。「津軽打刃物」は、日本刀、和包丁、和鋏、農具、りんご剪定鋏、山刀等と多様な技術を残しています。
 そのほかの地域資源である「津軽塗」「木工」「木地」「農業」「織物」「染め物」「山菜」「園芸」等との関係性を構築することにより、域内産業連関を再構築し、中長期的には「津軽打刃物」ブランドとして全国販路開拓を目指します。

津軽打刃物は次の1000年へと!

 Ironworksとして、鉄から生まれる新しい世界への挑戦!
 ペーパーナイフ、ペーパーウェイト、IRORI I、照明器具、テーブルウェア、ナイフ、花鋏等を試作しました。

『津軽打刃物展』~北の鍛冶職人匠の技~

 8月20日~8月22日弘前市立百石町展示館において『津軽打刃物展』~北の鍛冶職人匠の技~と題して既存津軽打刃物展示を行いました。
 また、来場者へアンケート調査を実施し、マーケティングを行いました。

このプロジェクトに関するお問い合わせは下記のフォームから受け付けております。

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