21年度
本体事業

船小屋温泉郷再生による療養温泉地への転換

痛風や糖尿病に効果があるとされる、“じゅわ〜っと”効く高濃度天然炭酸泉で癒やしの地をアピール

日本有数の炭酸含有量を誇る船小屋温泉郷がある福岡県筑後市。筑後商工会議所では、平成21年度の地域資源∞全国展開プロジェクトとして、【船小屋温泉郷再生プロジェクト事業】を実施。

概要・活動内容

「天興の湯治場」として栄えてきた筑後の船小屋温泉郷であるが、近年は入浴者が減少している。この現状を打開するため、九州新幹線「筑後船小屋駅」の開業に合わせ、療養温泉地としてPRを図った。まず九州大学と連携し、観光資源としての船小屋鉱泉(高濃度天然炭酸泉)を分析。併せて、旅館などとの連携により療養温泉地としての受け入れ体制の構築を進めた。また、新たに温泉郷を散策する「船小屋温泉郷と矢部川清流筑後広域公園巡りコース」を開発。地元住民の協力を得てモニターツアーを行い、JR九州ウォーキングの観光プランに提案するなど、定番コース化を図った。

プロジェクトにおける特筆点

船小屋温泉郷をPRする各種の宣伝ツールを作成。ホームページでは、事業の取り組みや温泉の効能のほか、郷内の宿泊施設や飲食店を紹介し、滞在型観光の提案に努めた。また、プロモーション用DVDやパンフレットを作成し、市民や観光客へ広く周知。これらの取り組みが、テレビの温泉旅番組「るり色の砂時計」でも取り上げられ、効果的なPRとなった。

担当者からの一言

今回、天然炭酸泉「すずめ湯」を中心とする船小屋温泉郷を売り出すため、様々なPRを展開してきました。テレビ取材が放送されるなど、大きな反響を呼べたことも本当に嬉しい限りです。日に日に温泉を目当てにした観光客が増えてきており、本プロジェクトを展開してきたことの効果も現れてきています。これから筑後を代表するであろう天然の炭酸泉で、日頃の疲れを流してみてはいかがでしょうか。お待ちしております。

このプロジェクトに関するお問い合わせは下記のフォームから受け付けております。

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