このサイトは2020年3月31日まで稼働していた、feel NIPPONの活動報告サイトのアーカイブです。
2019年度までの活動報告をご覧いただけます(現在、更新はしておりません)。

大阪の農産物や水産物、加工品や名産品、有名店舗など大阪の多様な食の魅力を核に、ほかの地域資源を組み合わせ、人との交流を通じて、“魅せる”“食べる”“楽しむ”を 実現するフードツーリズムを展開する。

取り組み内容

 お好み焼きやたこ焼きなどの“コナモン”だけではない大阪の多様な食資源の魅力を、“魅せる”、“食べる”、“楽しむ”の3つの体験を通して楽しめるフードツーリズムによる着地型観光を実施。大阪の都市イメージの第3位にランクされる「人々の親しみやすさ」を活用し、ガイドや店主など人との交流から大阪の魅力を伝えていくことも目指した。
 7月に大阪府立大学にて行われた「第2回なにわなんでも大阪検定」の試験会場を使って、約4000人の受験者に大阪の名産品(河内ワイン、箕面ビール、大阪サイダー、泉州水ナス漬物など)を見て、買って、味わってもらう「大阪まるかじりフェア」を開催。一度に多くの“大阪産(もん)”に出会える機会を創出した。
 10月には、「水の都・大阪ならではの食を楽しむ10月カレンダー」を企画し、舟運事業者や水辺のレストランとともに全28プログラムを開発して集中的に実施。大阪産のおつまみセットを積み込んだお月見クルーズなど、大阪の誇る水資源と食を同時に堪能できるアイデアを実現させた。
 さらに10 ~ 11月にかけては、歴史ある大都市・大阪の老舗店を体感してもらう「OSAKA老舗の食ツアー」を開催。神社などの歴史資源をめぐりながら、老舗の店主との交流を通して大阪の人の親しみやすさも感じてもらえるプログラムを考案し、4コースを全5回実施した。

トピックス

大阪の食の幅の広さに高い関心

大阪まるかじりフェアでは、「なにわ名物開発研究会」と連携することにより質の高い事業者が参加。お菓子から地酒まで幅の広いメニューを来場者に体感してもらい、大阪の食資源の関心向上につながった。

今後の展開

新たな視点でキラーコンテンツを開発

老舗ツアーや水辺を活用したプログラムでは、参加者から高い満足度を得られた。今後は、中央卸売市場やだし文化を味わえる老舗店など大阪の食を掘り下げられる地域資源も活用しながら、よりいっそう魅力的なキラーコンテンツを開発する。すでに「エンターテインメント」などの新たな視点を取り入れた具体的なツアー案も企画しており、遠方地であっても「行きたい」と思わせるフードツーリズムを実現したい。

活用した地域資源

大阪の農作物や水産物、加工品や名産品、老舗店、人の魅力、水辺

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大阪商工会議所

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