24年度
本体事業2年目

今治地域特産の農水産物を活用した特産品開発プロジェクト

地元名産の鳥生れんこん・はだか麦等を使用してお菓子を開発

今治市の地元名産の農林水産物(特に、鳥生レンコンとはだか麦等)を活用し、地元菓子メーカーおよび消費者との連携を通じて魅力ある新しいお菓子を開発し、地域特産品の全国展開へ向けた素地づくりを行う。

概要・活動内容

当プロジェクトは、3年前に「地元の地域資源を使って新しいお菓子をつくろう」と思い立ったのが始まりだった。
今治市は歴史もあり、日本の近代化の波に乗って栄えた都市だが、最近「今治にはこれといった魅力的なお土産が無い」との消費者の声が聞かれるようになっていた。市内には老舗の名品もあるが、定番化してから久しいため、時代に合った新しいお土産はほとんど見当たらない状況であった。そこで、今の時代に合った新しくて話題性のあるお土産としてのお菓子を作ろう、ということになったのである。
当プロジェクトの目的は、今治に話題性のある新しいお菓子が生まれることで、地元に応援してもらいつつ広く内外に発信することと、今治を訪れた方にもっと今治を知ってもらうことである。

工夫した点・アピールポイント

この取り組みで工夫した点は大きく3つ。それは、(1)地域資源の農水産物を使うこと、(2)市民が参加しながら開発を行うこと、(3)参加企業が競い合うこと。
(1)の農水産物は水産物こそなかったが、検討の結果、鳥生(とりゅう)れんこん、はだか麦(はったい粉)を中心に、レモンやブルーベリーなどを使った作品が多数生まれた。
(2)と(3)については、お菓子の開発をコンテスト形式にすることでレベルアップを図り、さらに、エントリー作品を市民が加わって審査することで、地元イベントとしての盛り上がりに繋がった。おかげで、「来年もコンテストを開催するか?」などの問い合わせも多数寄せられている。

今後の展開・未来像

初期の開発検討段階から数えると、本年度で3年目になる。地元での当プロジェクトの知名度は高まってきたが、まだまだ途上であることは否めない。今治のお土産スイーツコンテストとしてのイベントも、なんらかの形で継続して行っていきたいと思っている。これまでは今治のみとしていたが、対象範囲を県内に広げたり、対岸の広島県尾道市と対決したりと、面白いアイデアを温めている。
ただ、イベントの開催も良いのだが、これまでに生まれた今治の新しいお土産スイーツが一堂に集まって買うことができる場所が切望確かなので、この可能性も模索したいと思っている。

活用した地域資源

鳥生(とりゅう)れんこん、はだか麦(はったい粉)、レモン、ブルーベリー、いよかん、塩など

このプロジェクトに関するお問い合わせは下記のフォームから受け付けております。

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