26年度
本体事業1年目

琉球王朝時代からの伝統ある繁多川島豆腐を使った島豆腐麺の開発

歴史ある島豆腐を通じた健康産業の創出

繁多川島豆腐を使った島豆腐麺開発の調査研究事業を踏まえ、本格的な試作品開発とその販路開拓事業を展開し、地域活性化および地域ブランディング、雇用機会の創出、第1次産業振興などの沖縄県振興に資する。

概要・活動内容

地域ブランドで、自立した経済振興を

琉球王朝時代、城下町首里で消費される島豆腐の90%以上は繁多川島豆腐であった。繁多川地域は良質な水が豊富なため、昔から島豆腐の名産地として知られているが、戦後は50数店舗あった島豆腐店も、現在まで製造を続けているのは、3店舗となってしまった。今回はその繁多川島豆腐に着目。原料の一部に繁多川島豆腐を用いた加工新商品として、そうめん、うどん、中華麺等を開発し、全国展開を目指す。地域ブランドの確立によって、地域の自立した経済振興や地域雇用促進、安定した経済のまちづくり、ひいては島豆腐産業の復興推進、沖縄県健康産業振興につなげることを目的とする。

アピールポイント

多視点から販路創出を推進する

新商品を通じて地域全体、およびその歴史を含めた地域ブランディングに主眼をおくことと、最近における沖縄県の重要な振興策である健康振興策に資することを考え、豆腐という機能素材を選択。学校給食や病院食、素材の機能成分に敏感な女性にアピールすることを考え、新商品開発に取り組んだ。推進委員にはマーケティング専門家、商品企画専門家、行政担当者等をアサインし、多様な視点から事業推進を行った。
三越日本橋本店や沖縄県内スーパーでの試食も好評で、店舗での販売も決定。今後もより販路を創出していきたい。

今後の展開

本体事業1年目の結果を踏まえ、さらなるブランディングを図り、下記案件を推進する。
●大手量販店用商品開発
●業務用商品開発
●島豆腐関連加工商品開発
●各種展示会出展
●海外市場調査
●豆腐の原材料としての在来品種「青大豆」の生産拡大による1次産業推進 など

活用した地域資源

繁多川島豆腐

メディア掲載事例・受賞履歴

  • 沖縄タイムス、琉球新報に掲載(平成26年11月28日)
  • 第37回那覇の物産展 那覇市長賞最優秀賞受賞

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