28年度
調査研究事業

海外にも通用する工芸ブランド化~芸術と文化の街あきた~

主な事業内容

秋田市では、昭和26年に工芸相談所を設置、翌年には技術者育成のため市立工芸学校(現:秋田公立美術大学・秋田公立美術大学附属高等学院)を開校し、工芸産業の育成を図ったほか、芸術・文化が薫るまちづくりの具現化を図っている。全国で最も少子高齢化が進行している本県において、地域資源の価値を再度見直し、磨きをかけることができる素材として工芸技能に着目。検討会を設置し、現状調査、市場ニーズ調査、先進地調査を行い、新たな商品開発及び需要・販路開拓の推進、技能・文化の伝承に向けた戦略策定を行った。

今後の展開

城下町であった本市は、銀線細工や杢目銅、木工品、打刃物、陶器・漆器、染織物、人形、ガラスなどの多くの工芸品が存在し、多様な作り手がいる一方で、産地集積はしていない。そのため、各作り手における作品としての要素が強い商品開発や、流通・プロモーションなど、企業活動に係る仕掛けや体制が十分とは言えない。そのため、本市の特徴的な工芸技能である秋田銀線細工を中心に、デザイナーや流通業者とのマッチングによる新たな商品開発や販路開拓の推進を目指し、各関係機関や関連企業等との連携体制の構築を図っていく。

活用した地域資源

秋田銀線細工/杢目銅/ガラス等の工芸品

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