28年度
本体事業1年目

蔵王山麓の素材とeコマースによる「白石三白」ブランド化事業

主な事業内容

かつて白石には、温麺・和紙・葛という「白石三白」が存在していた。それは地域に愛され親しまれた、白石の伝統・文化・産業を象徴する地域ブランドだった。しかし、時代とともに“葛”は消失し、いままさに“和紙”が姿を消そうとしている。白石三白プロジェクトは白石三白を再構築し、白石のイメージにこだわった商品開発により、新たな地域ブランド白石三白を創出しようという、白石商工会議所のプロジェクトである。白い食材による10数点の商品開発をしたほか、和食に牛乳を使う「減塩乳和食」の考えも市内外に普及させた。

今後の展開

商品開発を進めた結果、関連商品ごとのカテゴリーをつくる必要性が出てきたので、①歴史ある白石三白であり約400年の伝統を受け継ぐ「温麺」②蔵王山麓で育った乳牛から搾った新鮮な「牛乳」③蔵王の良質な水に育まれた農産品である「野菜」を掲げ、その三つの「白」のカテゴリーを設定して開発商品や既存商品を落とし込み、新たな「白石三白」ブランドとして再定義する。そして今後地域業者の参入しやすい環境を整え、コンセプトに合った白石産品であれば商品数を限定せず、新しい視点から商品化を目指し白石三白ブランドで販売する。

活用した地域資源

温麺・乳製品・野菜などの白い食材/和食に牛乳を使う減塩乳和食

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