29年度
調査研究事業

JNO MOMBETSU~夏場の観光開発による観光の産業化~

主な事業内容

紋別観光の強みは、国内ではこの地域でしか見られない「流氷」にある。しかし、一方であまりにも流氷のイメージが強すぎて、夏場の観光イメージを抱きづらいという弱みがあった。そこで本プロジェクトでは夏場の観光振興を課題に据え、既存の観光資源が魅力のあるものかを調査した。また、旅のトレンドを踏まえたペルソナ「高見希望(36歳女性)」を作成し、調査結果からアザラシと旬の食材を核とした観光商品の開発を行うこととした。さらに紋別市独自の産業連関表を作成し、より経済波及効果が大きくなるようなエッセンスを盛り込む。

今後の展開

「高見希望」さんに近い年代の方々にグループインタビューを行い、ペルソナの精度を高めた上で、観光商品の売り出し方やPRの方法を検討し、修正を行う。修正した観光商品のモニターツアーを行い、アンケートを取り再修正を行う。
経済波及効果を高めるためにはお土産などの消費が必要となるが、紋別市内で製造されているお土産が少ないため、経済波及効果も限定的となってしまうのが課題と考えられる。また、お土産品のパッケージ等についても紋別をイメージできるような統一されたものがあると購買に結び付くのではないかと考えている。

活用した地域資源

アザラシ/旬の食材/紋別百景(自然や産業などの景観)

このプロジェクトに関するお問い合わせは下記のフォームから受け付けております。

>>お問い合わせはコチラから

是非お気軽にお問い合わせください!

お気に入りに登録しました。