20年度
本体事業

伊万里牛の食メニューと伊万里鍋島焼の蓋物食器

伝統工芸と最高級国産黒毛和牛の夢のコラボレーション

江戸時代に将軍家や大名へ献上された「鍋島焼」の伝統技法を現在に伝え、伊万里鍋島焼の窯元が集まる「秘窯の里・大川内山」を中心に伝統文化の継承に力を注ぐ佐賀県伊万里市。伊万里商工会議所では、平成20年度の地域資源∞全国展開プロジェクトとして、【器と食の伊万里ブランド連携事業】を実施。

概要・活動内容

観光客誘致のため、伊万里を代表する地域資源の「伊万里鍋島焼」と「伊万里牛」の2つの資源を活用して、新たな特産品を開発。伊万里牛を主な食材とする、新メニュー「伊万里牛のたたき丼」や「伊万里牛のすき焼き丼」など8点を考案、試食を重ね盛り付けなどを検討し、商品化を目指し力を注いでいる。また、これらの料理に合う新たな食器、鍋島文様の丼や重箱などの「蓋物食器」4アイテムが考案された。

その他の活動

「秘窯の里」と呼ばれる伊万里鍋島焼の里・大川内山では、美しい犬形の張子細工「犬筥(いぬばこ)」作りに取り組む窯元が増えている。手軽なキーホルダーやストラップもあり、子孫繁栄の縁起物やお土産品として人気が出ている。大川内山で毎年2~3月にかけて開催される「磁器ひいな祭り」での看板商品に育つことが期待されている。

担当者からの一言

「焼物と伊万里牛や梅、ナシなどの農産物の品質のよさを多くの人に知ってもらおうと、代表的な特産品である器と食をテーマにプロジェクトを進めました。飲食業の“商”と、焼物作りの“工”との連携は今回が初めての取り組みです。歴史ある『秘窯の里・大川内山』と伊万里の農産物資源を活用した魅力ある特産品づくりに取り組むことが、人材育成にもなり、地域力の向上につながるものと確信しています」(担当:平松保男さん)

このプロジェクトに関するお問い合わせは下記のフォームから受け付けております。

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