21年度
調査研究事業

「珈琲の薫る街」として函館の新たな魅力を創出

日本で初めてコーヒーが飲まれた開港都市!

平成21年に、開港150周年を迎えた観光都市・北海道函館市。函館商工会議所では、平成21年度の地域資源∞全国展開プロジェクトとして、【「珈琲の薫る街」ブランド創出事業】を実施。

概要・活動内容

函館は、安政4(1857)年に箱館奉行が薬用にコーヒーを配った記録が残るなど、国内で最も古くからコーヒーが普及した土地の一つ。また、開港以来欧米文化の発信地で、現在もモダンな街並みが残る街のイメージに合う地域資源であるコーヒーを活用し「珈琲の薫る街」として、観光ブランディングを図っていく。幕末からの函館のコーヒー文化を研究し、それらを内外に情報発信するためのWebコンテンツ作成に向けた調査研究を行った。また、平成22年7月に「箱館奉行所庁舎」が復元するため、今後それを活用する案も検討する。

プロジェクトにおける特筆点

コーヒーの歴史について史実に基づく調査のほか、北海道最古のコーヒー店などに話を聞いた。大正時代から街にカフェが増えていったこと、全国規模でコーヒー豆を販売する業者があることなど、函館のコーヒーの歴史を確認した。

担当者からの一言

函館が“箱館”であった時代から“珈琲”が飲まれていたという話は、市民や観光客だけでなく、提供している方々にもほとんど知られていない事実です。今後いかにして一般に浸透させていくかが鍵となり、長期的なプロジェクトの推進が必要となります。平成22年7月には、特別史跡五稜郭跡に「箱館奉行所庁舎」の復元工事が完成します。この機会に合わせ、“珈琲の薫る街・函館”を楽しんでもらえるように進めていきたいと思います。

このプロジェクトに関するお問い合わせは下記のフォームから受け付けております。

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