21年度
本体事業

伊万里の牛肉・ネギ・焼き物で新名物を開発

最高級食材と伝統文化の共演! ビーフジャーキーやスープをオリジナルの器で楽しむ新名物が誕生

古くから陶磁器の積出港として栄え、焼き物文化とともに発展を遂げてきた佐賀県伊万里市。伊万里商工会議所では、平成21年度の地域資源∞全国展開プロジェクトとして、【伊万里名物プロジェクト】を実施。

概要・活動内容

焼き物の里として知られる伊万里の特産品に新しい名物を加えようと、地域の特選素材を活かした新商品を開発した。活用したのは、国産黒毛和牛の最高ランクを獲得している伊万里牛をはじめ、江戸時代より技術を受け継ぐ伊万里鍋島焼など。開発は、畜産業者やネギ農家、伊万里鍋島焼の窯元などで組織した委員会を中心に推進。伊万里牛を使ったジャーキーとしぐれ煮、ネギスープの試作品を開発した。さらにこれらの贈答用容器として、伊万里鍋島焼の14の窯元が共同開発したふた物容器「納めの器」も完成。首都圏の展示会や食器専門の見本市などで、PRおよび販路開拓を行い、伊万里の新商品を周知した。

プロジェクトにおける特筆点

試作4品を東京の展示会などに出品。平成22年2月に開催された共同展示商談会「feel NIPPON 春 2010」や焼き物の見本市などに出展し、アンケート調査を実施した。共同展示商談会では、加工食品の試食展示をしたほか、新製品コンテストで「納めの器」がキッチン&ダイニンググッズ部門準大賞を受賞。来場したバイヤーなどへの、効果的なPRとなった。

担当者からの一言

本事業で開発した「伊万里牛ジャーキー」は、今までにないビーフジャーキーです。でき上がりには本当に自信を持っています。共同展示商談会「feel NIPPON 春 2010」では、バイヤーからの評価も上々で、このアンケート調査を参考にして、ぜひとも商品化につなげていきたいと考えています。専門家の意見や事業者のこだわりを融合して、誰もが満足できる味を目指し、伊万里を代表する特産品に育てていきたいと思います。

このプロジェクトに関するお問い合わせは下記のフォームから受け付けております。

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