22年度
本体事業

東京から最も近い温泉でゆったりのんびり観光を

七沢温泉における新観光・特産品開発事業

七沢温泉は、東京から最も近い温泉地。周辺の豊かな自然環境や、特産品の「かぼす」を結びつけ、訪れた人の満足感を高める観光開発、特産品開発を行う。

取り組み内容

 厚木市の奥座敷として知られる七沢温泉は、東京都心から最も近い温泉地でありながら、地域の豊かな自然環境や温泉、森林公園などのアメニティ資源が十分に活用されていないという課題を抱えていた。
 そこで本事業では、七沢温泉の地域資源である森林セラピー、温泉を融合させ、カボスの特産品開発を含めた新たな観光資源を創出し、首都圏エリアから全国への本格的な普及と集客強化に取り組んだ。
 まずは新たな産品であるカボスの活用に焦点を当て、七沢温泉の特産品となる商品開発の具体化を検討。地元事業者とともに、「黄金のかぼす酒」や「かぼすのスイーツ」3種、「かぼす豆腐」、「かぼす味噌」などの試作品を作製。また、「現代湯治(いまとうじ)のすすめ」など温
泉を絡めたヘルスツーリズムのパッケージ化を行い、ほかには自然を生かした森林セラピーの楽しみを広げる仕掛けとして、七沢地域をめぐるハイキングショートコースの検討、ノルディックウォーキングの導入検討などにも積極的に取り組んだ。
 これらの成果を統合し、七沢温泉の認知度・集客力の向上を図ることができた。

トピックス

地元イベントにカボス酒を出展

地元イベント「収穫祭」や、650名の参加者が集まった小田急電鉄主催のウォーキングイベントで、一般消費者にカボス酒の試飲調査を実施。どちらのイベントでも「美味しい」と反応があり、多くの声が集まった。

今後の展開

バイヤーの要望に対応できる事業拡大が課題

さまざまなイベントにカボスを活用した開発商品を出展。いずれも好評であったが、参加事業者の事業規模が小さいため、バイヤーの数的要望に応えられず、事業を拡大するために検討が必要とされた。今後は、さらに七沢温泉を安・近・短型の観光地として「東京都心から最も近い温泉地」というコンセプトを強調し、健康を主テーマに、訪れた人々に心と身体のリフレッシュを提供する場所として提案をしていく。

活用した地域資源

東丹沢七沢温泉郷、カボス、地酒

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