23年度
本体事業1年目

きれいな水の里妙高へ 妙高産業観光・体験型観光開発プロジェクト

きれいな水の里・妙高ならではの体験型観光プログラム

妙高山の恵み「きれいな水」は、当地に香辛料かんずり、銘酒、野草酒、豆腐工房等の食品製造業群と妙高野菜、山菜、雪えび、こそば等の優れた食材を生み出した。これらを組み合わせ、新たな観光ルート、名物料理、お土産開発を行なう。

惜しみなく手をかけて酒づくりにこだわる「君の井酒造」 惜しみなく手をかけて酒づくりにこだわる「君の井酒造」

モニターツアー「名水が作る銘酒と豆腐炒百薬の長コース」 モニターツアー「名水が作る銘酒と豆腐炒百薬の長コース」

概要・活動内容

モニターツアー3コースで新商品を提供

妙高連峰など自然豊かな環境を有している新井市。その妙高山からの恵み「きれいな水」から生まれた「妙高の醗酵を中心とした産業」と、「きれいな水」から生まれた食材を使った「新名物料理・土産品開発」を基本に、対象客層を設定。モデルルートを策定し、モニターツアーの実施、情報発信の強化、新たな食の開発・土産品の開発に取り組んだ。モニターツアーは次の3コースを実施し、参加者の満足度は非常に高かった。

■11月5日「名水が作る銘酒と豆腐妙高百薬の長コース」(26名参加)
君の井酒造―寿し芳(3銘酒と海鮮御膳)―万内川砂防公園―とうふ工房矢代―あらい道の駅
■11月25日「妙高ものづくり体験コース」(26名参加)
新井コロナ―新井別院(そばうち体験)―高井工房 体験陶芸―ミヤトウ野草研究所―あらい道の駅
■11月26日「越後・妙高の“ごっつぉ”体験コース」(24名参加)
六十朝市―朝日会館(笹団子作り体験)―ひな乃(とうどのごっつお)―かんずり―七宝焼き体験―あらい道の駅

工夫した点・アピールポイント

モニターツアーの成功で高まる期待感

モニターツアーでは、「妙高の玉手箱」という名称で食の玉手箱8品・お土産の玉手箱10品も提供した。参加者にアンケートを実施したところ、 「酒蔵の杜氏さんのきまじめなぼくとつとした説明に感銘を受けた」
「スキーと紅葉しか知らなかったが、地元の産業に直接触れることができ有意義だった」
「食事と体験ができ、満足感があった」
「酒蔵では、普段は入れない所、出荷されないモロミを味わわせていただき感激」
「スタッフのみなさんの“楽しんでもらいたい”という気持ちが伝わった」
など満足度は非常に高かった。今回のツアーの成功により、事業者のモチベーションが徐々に高まり、これからへの期待感が醸成されている。

今後の展開・未来像

アクティブシニアをターゲットに集客を図る

今年度が地元集客中心であったので、広域からの集客を目指す。その際、妙高山からの恵みをキーワードに、妙高にしかないもの、体験提供、広域観光資源、季節、大イベントを絡める。具体的には「体験・交流・学び」の要素を入れたバスツアーと少人数ツアーを企画。妙高という地名とともに、妙高で何ができるかをタイトルにPRする。アクティブシニアをターゲットとし、妙高の玉手箱は「食」「お土産」ともに数を増やして充実させる。

活用した地域資源

酒蔵(君の井、千代の光、鮎正宗)、エアコン、ファンヒーター製造(新井コロナ)、歴史的建造物(新井別院)、醗酵飲料工場(ミヤトウ野草研究所)、香辛料工場(かんずり)、体験(陶芸、七宝焼き、笹団子つくり、とうふ作り)、買い物(あらい道の駅)、新作郷土料理(寿司芳~海鮮笹寿司、ひな乃~とうどのごっつぉ)

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  • かんずり工房

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    妙高山で自生する野草を中心に果物穀類等を醗酵させ健康飲料を作っており、見学体験コースが新たに誕生、体験試飲が楽しめます。

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