23年度
本体事業1年目

伊万里スイーツブランド連携プロジェクト

ベジタブルスイーツと伊万里焼のコラボレーション

梨、ぶどう、梅、黒米などの農産物を利用した「スイーツ」や、「デザート」などの特産品を開発して、伊万里はお菓子に縁がある町であるということをPRする観光開発に取り組む。

「お菓子のルーツは伊万里」をコンセプトにスイーツ商品を開発 「お菓子のルーツは伊万里」をコンセプトにスイーツ商品を開発

お菓子を入れる「伊万里鍋島焼」の新作菓子皿を同時に開発 お菓子を入れる「伊万里鍋島焼」の新作菓子皿を同時に開発

概要・活動内容

スイーツのルーツとして伊万里をブランド化

伊万里市には、お菓子の神様を祀っている中嶋神社がある。田道間守(タジマモリ)が不老長寿の果物「橘」を探し求めて中国に渡り、日本に橘を持ち帰って、最初に着いた場所が伊万里である。また、森永製菓の創立者、森永太一郎氏の生誕地でもあり、森永製菓の練乳工場もあった。このように、お菓子に縁がある伊万里市のキャッチフレーズは「焼き物とフルーツの里・伊万里」であり、梨やぶどうなどフルーツの生産も盛んである。
そこで、「お菓子のルーツは伊万里(スイーツルーツ・伊万里)」をコンセプトに、伊万里の農産物を素材にした伊万里スイーツブランドプロジェクトを企画した。佐賀県内でも生産が盛んな伊万里ねぎ、梅、黒米、かぼちゃなどをお菓子の素材に使用したスイーツ商品を市内の菓子製造業が開発し、同時にお菓子を入れる「菓子皿」を伊万里鍋島焼窯元が取り組んだ。

工夫した点・アピールポイント

健康的なベジタブルスイーツの開発

一般的なスイーツには果物が使われているが、農産物を使用することで健康的なベジタブルスイーツを打ちだし、今までにはない、新たなお菓子作りを目指した。そして「ねぎしおクッキー」や「ねぎしおせんべい」、「ふんわりくっきー黒米」などを開発した。その評価を得るために「伊万里スイーツ新作発表会」を開催。
また、東京ビッグサイトで開催された「feel NIPPON 春2012」の共同商談会に出展した。「ねぎしおクッキー」や「ねぎしおせんべい」「ふんわりくっきー」などに対する来場者の評価は高く、今までにない味わいや食感が大好評を得た。

今後の展開・未来像

伊万里スイーツの商品化を支援

開発した新作スイーツが好評だったため、今後は「伊万里スイーツ」としてのブランド構築につながるようなパッケージデザインの制作など、伊万里スイーツの商品化を全面的に支援していく。また、当所のホームページにも新作スイーツを紹介するなどして広報活動を行ない、知名度向上へ繋げていく。

活用した地域資源

伊万里鍋島焼、伊万里梨、伊万里ねぎ、黒米、梅、かぼちゃ

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