24年度
本体事業2年目

「ウェルカムto 輪島」新交通システムプロジェクト

環境とお年寄りに配慮した新交通システムを開発を開発

輪島市の観光資源・地域資源を活かした環境に配慮した次世代型交通という観 光モデルの構築・開発を行うことで、交流人口の拡大と地域住民の利便性向上を図るとともに、地域の経済に貢献する総合的な発展を目標とする。

概要・活動内容

環境に配慮した車両を使った市街地の回遊性向上を図る次世代交通として事業を進め、高齢者でも安心して地域を訪れ、観光資源に触れてもらうことができる体制づくりを確立することを目的とし、プロジェクトを実施。また、このようなハード整備がなされることにより、これ自体を観光商品として全国に宣伝し誘致誘客に繋げ、地域活性化に図りたいと考えている。
更には、一人暮らしの高齢者や車の運転ができない方など、地域住民が生活する上での移動手段として生活の安心安全を守ることができるとともに、観光地としての新たなるサービスとして観光客に提供することで、輪島の魅力創出に繋げるとともに、地域住民のコミュニティや雇用の創出にも寄与することを目指す。併せて、コミュニティバス等の運行費用などが地方自治体の財政に莫大な負担がのしかかる状況を回避する事に繋がるものと考える。

工夫した点・アピールポイント

参考事例がない状況で事業を進めて行く中で、様々な課題に直面しながらも、行政・警察などの協力や助言を頂きながら課題を解決し、新たな二次交通の社会実験を実施することができた。また、エコカートによる公道走行ができないといった等の法律面での規制等についても特区申請などを実施し、規制緩和に向けた取り組みを行いながら、事業展開を行ってきた。
今年度では8回の社会実験を実施し、回を重ねることに新たな二次交通という環境に配慮した次世代二次交通に対し興味を抱いてもらい、利用する立場からのたくさんの貴重な意見が聞けることができ、次世代二次交通としての今後の事業展開に関心を示してもらったように感じた。

今後の展開・未来像

ナンバー取得のできる小型の電気自動車を活用した次世代二次交通の取り組みとして、これまで走行不可能であった公道(車道)を走行させ、ふらっと訪夢から工房長屋・朝市などの観光施設を繋ぐ経路にて活用することが今後の事業展開に重要である。同時に、高齢者を活用し、安全性を確保しつつ、雇用創出および低コストで事業を進めていく。

活用した地域資源

エコを考えた新たな二次交通

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