25年度
本体事業1年目

日本磁器誕生・有田焼創業400年記念事業プレイベント

IHにも対応! 新機能性陶土を開発し、付加価値を追究。有田ブランド復興へ

日本磁器誕生の地、そして日本近世産業発祥の地、有田は、2016年に創業400年を迎えるにあたり、新有田焼の開発と展示会を行い、有田焼ブランド確立を図ることを目標とする。

概要・活動内容

有田焼の商品開発はこれまでデザイン重視であったが、商品付加価値を高めるには機能性を重視していくことなど、新規性を全面にした商品開発に取り組むことが重要である。
有田焼産地を再生するには、新たな機能性陶土の開発、製品化が必須であるという再認識から、新機能性陶土を開発し、陶磁器の特性を活かした軽量強化磁器の機能の追求と、開発ノウハウを活用した新製品(熱衝撃強化磁器・レンジ用発熱陶磁器)の市場化を実施し、市場浸透と多目的展開を図り、有田焼産地再生並びに会員企業の経営革新を進めていく。

会場風景 会場風景

アピールポイント

東京ビックサイトで開催された「NOODLE WORLD2013」に出展した。本事業に取り組み、これまでの伝統的技術を現代のライフスタイルにマッチさせたオール電化に対応した新作で、他の窯元や商社に対して製品開発のモデルとして提供できたことが大きな成果であり、効果でもあった。

今後の展開

日本磁器誕生・有田焼創業400年記念祭にこれまでの有田焼の未来展にふさわしい商品(有名デザイナーのデザイン)もあわせて開発し、求評会を全国展示会に出展、商品化に向けて検討していく。
今後は東京ビックサイトで開催される「GIFT SHOW2014」やブライダル業界への展示会に向けて商品開発を行っていく。

活用した地域資源

【地域資源】有田焼
【素材名称】新機能性陶土を活かした熱衝撃強化磁器・新機能性陶土を活かしたレンジ用発熱陶磁器

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