26年度
調査研究事業

大人の学び旅・ジオパーク発祥地で始める「ジオ学」プロジェクト

学び、楽しむ! 旅のニュースタイルを提案

日本で初めて世界ジオパークに認定された「糸魚川世界ジオパーク」の個性である「学び」を活かした人と大地の関係を楽しむ旅を提案する。

概要・活動内容

歴史と地質に学ぶジオパーク

糸魚川市では地域振興を目的とした平成16年の「世界ジオパークネットワーク(GGN)」設立を契機に、平成21年8月に日本初の「世界ジオパーク」に認定された。「ジオパーク」は地形や地層、火山などの地質的な特徴を保護するだけでなく、学習活動やジオツーリズムなど「観光」を通じて科学の普及や地域振興につなげる取り組みとして期待されている。
糸魚川には豊富な地域資源があり、すべてを「糸魚川世界ジオパーク」との関係から見ると、「景観」「食」「歴史」などジオパークの地形がもたらす理由が分かる。その関係性を感じ「学び」ながら「楽しむ」ことで新しい価値を創り出し、「糸魚川世界ジオパーク」を活かした旅のスタイルを生み出していく。

アピールポイント

24のジオサイトをツアー化

「糸魚川世界ジオパーク」では、市内の24のジオサイトと呼ばれる山、海、秘境と、それぞれの趣味嗜好にあった学び(ジオ学)をすることができる。24のジオサイトの個性を活かし、姫川渓谷ジオサイトを走る「JR大糸線」や、糸魚川海岸、親不知ジオサイトを走る「越後トキめき鉄道」により車窓からジオパークと学びを結び付ける二次交通とジオパークを楽しむ旅や、特異な地形が生む日本海の海の幸を活かした旅、小滝川ヒスイ峡、美山公園・博物館ジオサイトでヒスイ文化と歴史を学ぶ旅など、その他にも全12種の「ジオパークの学び旅プラン」を提案。

今後の展開

創られたプランを具体的な商品にするため、立てられた仮説の検証を行う。「ジオパークの学び旅プラン」の肝になる「学び」のガイドと、発地とを結び付ける仕掛けづくりや商品のコース設定。プラン内における参画事業者との連携・仕掛けづくり、受入窓口と旅行商品の販売に向けた販路の確立など、旅行商品の検証とともに商品に関わる体制づくりを行う。

活用した地域資源

「糸魚川世界ジオパーク」が有する特色・資源

メディア掲載事例・受賞履歴

  • 新潟日報(平成26年6月19日)
  • 上越タイムス(平成26年6月20日)
  • 新潟日報(平成27年1月23日)
  • 上越タイムス(平成27年1月26日)

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