弘前商工会議所
りんご木材加工
ブランド化プロジェクト
弘前商工会議所
木村木品製作所/合同会社わらはんど
木村崇之さん
- りんごの木のアクセサリー
- りんごの木のカトラリー
- りんごの木の玩具 きづき
廃材からブランド「CHITOSE」へ
食品や工芸品の地域力活用新事業∞全国展開プロジェクトの一貫です。りんごの木は収穫の後、剪定されたり、農園を継ぐ者がなく廃業したりして、年間何万トンという木が廃棄されています。それらは産業廃棄物として処理されるか、暖房用の薪としてしか使われていませんでした。その木を使って何かできないかと15、6年前から取り組んでいたのですが、こうして形になり始めたのは数年前からです。ギフトショーには今回初めて参加しました。ブランド名「CHITOSE」は工場のある住所「千年(ちとせ)」から取りました。
外部デザイナーの協力もあって、アクセサリーやテーブルウエア、玩具として販売をスタートしました。一方、全国的にも有名な弘前城公園の桜の木を利用した商品もあります。こちらでも剪定した木が廃棄されていたのですが、廃棄されるはずであったりんごや桜の木を使い、弘前らしい商品開発をやっています。特にりんごの木を使っているのは、世界では僕たちだけなので、こうした地域資源にはこだわって行きたいですね。
今後は文具など、金属との組み合わせなど、広がりはあると思います。