このサイトは2020年3月31日まで稼働していた、feel NIPPONの活動報告サイトのアーカイブです。
2019年度までの活動報告をご覧いただけます(現在、更新はしておりません)。

概要・活動内容

大和一帯は、江戸時代より「和州第一之売物」として、大和木綿を生産し全国にその名を馳せていきました。「綿が育てた大和高田の技術力」は現在も様々な大和高田市の産業基盤として、ものづくり精神・技術に受け継がれています。「綿」を大和高田のものづくりの象徴・シンボルとして異業種も巻き込んで大和高田のPRに姿形を変えて活用していきます。

わが町は綿そのものにより歩んできた町です

 市民と「綿」を育てる中で、この地域の発展素材となった綿を伝える綿畑事業は、当地域が発展してきた過程を知り、町の歴史に自信と誇りをもつため歴史を周知する事業です。綿をひとつの産業発展の象徴と捉え、綿を素材として染織技術を進化させてきた技術の発展の歴史を市民と共有していきます。

綿を契機に関連産業を生み出した歴史がある

 ものづくりメッセの開催や異業種交流会を通じ、生み出した関連産業を全国へ展開していくため異業種間の技術連携及び情報交換を行う事業を創出します。

わったーらんど(綿畑)の開設

 市民と「綿」を育てる中で、地域の発展素材となった郷土の歴史を知り、将来へ続く道を共に考える事業として開設しました。

まち(地域)再発見ツアー

 「まち再発見ツアー」を平成19年11月10日(土)に、奈良県青年部連合会主催で行いました。ウォーキングラリーのポイントとして「わったーらんど゙」でわたつみ体験をしていただき、繰り綿問屋の街(市町通り)に現存する民家(旧杉本邸)の協力を得て、大和木綿関連資料の展示を行いました。

「ものづくりメッセ大和高田2007」の実施

 平成19年 11月17日(土)、18日(日)、(財)奈良県地域地場産業振興センターにて大和盆地 葛城地方の古代から現代に至るものづくりの歴史"の展示と参画事業者38企業による技術力発表を展示しました。来場者に、開発試作品「大和まなまんまんぢう おかげ」と「静の舞」の評価アンケート調査を実施しました。 2日間にて計500名のサンプルを回収しました。

ものづくり出展社の会

 平成19年12月10日(月)、大和高田経済会館にて出展社が交流を図り、情報交換を通じて技術力を高める会を立ち上げました。

「わたづくりセミナー」の実施

 地域資源の象徴である「綿」関連のセミナーを計3回実施すると同時に、畑で綿の栽培を市民参加のもと実施しました。セミナーをきっかけに、市内小学校・老人会に波及し、綿畑が増えるとともに大和高田の歴史(産業技術の発展史)に関心を持って頂きました。
 平成19年6月17日(日)に行われた第1回目では綿のつくりかた、数字で観る奈良県農業、綿の苗 植え付け作業等について。平成19年8月4日(土)の第2回では綿の生育について、大和木綿について、綿の花 観察作業等について。平成19年10月27日(土)の第3回目では綿の生育について、綿の加工について、綿の収穫作業等についてのセミナーをいずれも経済会館、「わったーらんど」で行いました。

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大和高田商工会議所

〒635-0095奈良県大和高田市大中106-2