小松島ステーションパークにある高さ5mの世界一大きなたぬき銅像など、たぬきが街のシンボルになっている徳島県小松島市。小松島商工会議所では、平成20年度の地域資源∞全国展開プロジェクトとして、【メタボに本気のコマツシマ フィジカルプロテクション事業】を実施。

概要・活動内容

たぬきの街・小松島がメタボリックシンドローム(メタボ)対策に乗り出した。同市の商工会議所と徳島赤十字病院が、糖尿病やメタボの予防と改善につながる情報をホームページで公開。ウォーキングコースとして、「初級」「中級」「上級」の3種類が紹介されており、「旗山」や「弁慶の岩屋」といった源義経ゆかりの地を通るなど、観光スポット巡りを楽しみながら運動できるようになっている。

その他の活動

ウォーキングコースのほかにも、スダチやヤマモモ、ブロッコリーなど特産品を使ったメタボ対策メニューが紹介されている。写真はスダチの香りを効かせた「すだち風味蒸しパン」と、ヤマモモのワインで作った「山桃と阿波番茶のゼリー」。そのほかにもホームページでは、「ブロッコリーのワイン蒸し」や「ちりめん蒸し餃子」など小松島の特産品を使った全25種類のメニューが、レシピや栄養価とともに詳しく掲載されている。

担当者からの一言

「メニュー、ウォーキングコースともに、医師や栄養士の助言を何度も受けながら作りました。メニューでは市民が手軽に作れるように地産のものを使い、ウォーキングコースは観光をしながらダイエットができるようにコースを考えています。市民と観光客のどちらにも利用してもらい、楽しみながら健康になってもらいたいです」(担当:油谷誠さん)

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