宮崎県のほぼ中央、日向灘と尾鈴連山の間に位置する宮崎県児湯郡高鍋町。高鍋商工会議所では、平成20年度の地域資源∞全国展開プロジェクトとして、【「鍋料理のマチ高鍋」ブランド化支援事業】を実施。

概要・活動内容

高鍋町という町名にちなんで、新しい「鍋」料理が提案されている。スープは昆布とカツオでとったダシに、豆乳と味噌を加えたもので、具材は特産品である高鍋蚊口浜の天然カキと尾鈴山鶏のつくね、高鍋キャベツを入れた鍋となる。また、鍋のシメ具材として米粉の団子も試作された。今後は、飲食店を中心に基本レシピが配布され、お店ごとの高鍋の鍋料理が提供される予定だ。

その他の活動

「鍋のつくマチ『高鍋』」のPRキャラクターとして、「たか鍋大使くん」が誕生した。持田古墳の先人を供養する目的で掘られた高さ7mの石像「高鍋大使」がモチーフだ。すでに、焼き印を押した米粉の団子や箸置き、爪楊枝立てなどのグッズの試作が行われている。

担当者からの一言

「万人が親しみやすい昆布とカツオのダシを使い、豆乳でまろやかさを、味噌でコクを加えました。そして、具として高鍋の特産品をふんだんに取り入れ、ご当地感を演出しました。開発は難しいものでしたが、秋に開いた鍋対決イベントも成功し、好調なスタートが切れました。今後は日本全国へ向けて発信していきます」(担当:今西耕二さん)

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