江戸時代には相模川の渡し場の宿場町として栄えた厚木。当時からその町並みは「小江戸」を呼ばれてきた。この歴史風情と、相模川の水辺の環境を厚木観光の資源として確立、PRしていく。

取り組み内容

 厚木の東部地域は江戸時代に相模川の渡し場の宿場町として栄え、その風情ある街並みは「小江戸」と称された。本事業では、この歴史的資源に現代の地域資源である相模川の優れた水辺環境や商店街の活動などを結び付けた新たな観光ルートの可能性を調査した。地域住民へのアンケートからは、小江戸に関する認知度の低さから、情報発信の必要性を認識。商店街や行政へのヒアリングでは空き店舗の活用など、集客の具体的なアイデアが寄せられた。これらの調査結果をまとめ、小江戸情報を総合的に発信する施設の整備、歴史文化資源を楽しめる街歩き、相模川と商店街が連携した水がテーマのレクリエーションなど、複数のモデルプロジェクトを選定した。

今後の展開

小江戸の風情を伝える仕掛け

現存しない小江戸の歴史風情を来訪者に伝えていくために、小江戸の面影を記した、水辺の散策マップなどの導入を検討。水辺環境の整備をはじめ既存の関連事業との連携を図り、モデルプロジェクトの円滑な展開に努める。

活用した地域資源

商店街の景観、路地空間の隠れた歴史資源、相模川河川レクリエーションの観光資源化の可能性

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