琉球の名残が現在まで強く残る古都・浦添。琉球舞踊などの文化と歴史遺産群をイメージする観光土産品を、新しい浦添の顔として創出する。

取り組み内容

 かつて琉球王国の首都として栄え、今も伝統芸能が息づく浦添市。しかしながら、この豊富な歴史文化資源に関連した商品が少なく、観光客に提供できる土産品の創出が地域観光の課題となっている。そこで本事業では、新たな土産品開発に向けた調査を実施。地域住民へのアンケートでは、その土地ならではの菓子を土産品として選ぶことが多いと判明。次に、市内の菓子製造業・小売業へヒアリングを行い、商品アイデアや統一パッケージの必要性が求められた。これらの調査結果を踏まえ、浦添城跡など訴求力の高い地域資源を特産品候補に選定した。そのほか、地域で親しまれていた菓子「てだこ焼き」の改良も決定し、新たな特産品をつくり上げていく。

今後の展開

浦添を代表する土産品を

本事業を通して、市民の間で「浦添らしい土産品」の必要性に対する関心が高まった。今後は具体的な商品の絞り込みを実施。そして、市外への手土産品として、将来的には浦添を代表するような土産品の開発を目指す。

活用した地域資源

菓子製造業・小売業の実態、消費者のニーズ

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