2012 年度
本体事業1年目
埼玉産エコレザーと革職人の技が実現する「レザータウンSOKA」
地産地消の実現に向け、埼玉産「エコレザー」を使用した商品開発で「レザータウンSOKA」をアピール
当地域は、「素材から製品加工まで」を地域内で一貫して製造できる全国的にも珍しい皮革のメッカである。革職人の技と、埼玉産の原皮からつくる高級革素材「エコレザー」の双方にスポットをあて、「レザータウンSOKA」の構築に向けて取り組む。


概要・活動内容
草加市を中心とした地域には、180社を超える皮革関連企業があり、「素材から製品加工まで」を地域内で一貫して製造できる全国的にも珍しい地域となっており、「レザーグッズの名品」も当地域から数多く生まれている。これは、昭和初期に東京都内の皮革関連企業の多くが豊かな水を求めて当市エリアに移転してきたことが時代背景にあると言われ、素材についても牛、豚、羊、山羊、爬虫類革、毛皮といった、皮革素材全般を扱っている、他の国内皮革産地とは異なった地域である。
そこで、当市を中心に活動している皮革3団体(埼玉皮革関連事業協同組合・埼玉県皮革産業協議会・埼玉県部落解放同盟草加支部)、そうか革職人会と連携し、埼玉県内で調達できる牛革(武州和牛)と豚革(武州豚)等を使用した、日本エコレザー基準(JES)の牛革2色、豚革4色のエコレザーを素材に試作品開発に取り組むことで、当エリアの皮革関連産業の活性化と、いきでいなせな街「レザータウンSOKA」としての観光産業化を目指す。
工夫した点・アピールポイント
今回開発した22種類の試作品は、バッグや小物類のほかに防災用品4点などとなった。展示会等における評価は上々であり、参画した皮革事業者からは「生産体制や営業体制を整え、早期に販売できるよう準備を進めていきたい」との要望がでた。
短期間の取り組みではあったものの、1年目の実施目標を概ねクリアすることができた。
今後の展開・未来像
- エコレザーならびにレザータウンSOKAの啓蒙活動強化
- 22種類の試作品を改良するとともに、エコレザーグッズのギフトシリーズのラインナップを充実させ、販売支援に移行する
- 若手革職人(後継者)育成プロジェクトをインターンシップ事業などと連携しスタートさせる
- 「レザータウンSOKA」イベントのプロデュースと開催
活用した地域資源
日本エコレザー基準(JES)に適合した埼玉産の原皮からつくる高級革素材「エコレザー」と、革職人の技が創るレザーグッズ
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草加商工会議所
〒340-0016埼玉県草加市中央2-16-10
草加商工会議所のオススメ
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草加松原遊歩道(634本の松並木)
東武スカイツリーライン・松原団 地駅東口から旧日光街道( 県道 足立越谷線) に出ると、綾瀬川 沿い一帯に美しい松並木が広が る。江戸時代から「草加松原」「千 本松原」などと呼ばれ、日光街 道の名所となっていた。東京ス カイツリーの高さ634メートルに ちなみ、平成24年4月に11本の 苗木を新たに植樹し、計634本と なった松並木。その距離は約1.5キロメートルにもおよび、ゆったりとした 石畳の散策道に整備され、市民の憩いの場となっている。
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草加せんべい
草加周辺では昔から、せんべいが手軽な携帯食として親しまれて いた。それはこの地が良質な米と水、野田産の醤油など、せんべいの原料に恵まれていたから。そして当時盛んだった舟運によって江戸に運ばれた草加せんべい は、粋な江戸っ子好みの菓子として評判を呼び、不動の人気を獲得した。現在、市内にあるせんべいの製造所や販売所は60軒以上におよび、名実ともに草加市 を代表する名物となっている。
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小松菜B級グルメ
第8回埼玉ご当地B級グルメ王決定戦において、「草加小松菜チヂミバーガー」が優勝。せんべいに続く、新たな草加名物が誕生した。