このサイトは2020年3月31日まで稼働していた、feel NIPPONの活動報告サイトのアーカイブです。
2019年度までの活動報告をご覧いただけます(現在、更新はしておりません)。

概要・活動内容

大垣商工会議所では、大垣市を中心とする西美濃の歴史、文化、産業など、地域資源の活用による交流産業の創出・育成に取り組んでいる。
本プロジェクトはその一環として、江戸時代、中山道や美濃路など、日本の東西を結ぶ重要な街道として大きな役割を果たした西美濃の街道にスポットを当て、西美濃の街道文化を広く発信するとともに、当地域への誘客促進を図るものである。
具体的には、中山道赤坂宿や美濃路大垣宿周辺の観光拠点や和菓子、酒造などの文化を結びつけた散策コースを作成し、まち歩きのイベントを行っている。

アピールポイント

まち歩きのイベントでは、コース途中の観光案内役に地元の商業高校の生徒を起用。イベント開催前には、ボランティアガイドの方を講師に招き、西美濃の街道や観光ガイドの心得などをテーマに、案内役としてのスキルを高めるための勉強会を開催した。まち歩きの参加者に、西美濃の街道文化を知ってもらううえで効果があっただけでなく、高校生に地域の歴史・文化を学んでもらうこともできた。
まち歩きのイベントは、11月8日(金)に「中山道赤坂宿と昼飯大塚古墳コース」、11月16日(土)に「美濃路散策と伝統銘菓・名水めぐりコース」、12月1日(日)に「美濃路散策と銘酒・銘菓めぐりコース」と計3回開催し、県外(愛知県)の一宮歩こう会の方など合計144名の参加があった。

(上左)中山道赤坂宿周辺の散策 (上右)昼飯大塚古墳の見学 (下)ガイド役の高校生 (上左)中山道赤坂宿周辺の散策 (上右)昼飯大塚古墳の見学 (下)ガイド役の高校生

今後の展開

美濃路や中山道などの西美濃の街道にスポットを当て、街道観光をテーマに事業展開するのは、当所では今回が初めてであったが、実施したまち歩きのイベントでは150名近くを集客するなど一定の成果を挙げることができた。
今後は、街道観光に加え、これまで当所で取り組んできた産業観光や地域ブランド育成といった要素も活用しながら総合的に西美濃の魅力を発信して誘客促進を図っていきたい。

活用した地域資源

中山道赤坂宿・昼飯大塚古墳・南宮大社・金生山化石館・赤坂お茶屋屋敷・宿場の駅五七処・赤坂港跡・美濃路大垣宿・奥の細道むすびの地・自噴井戸(大垣の湧水、大手いこ井の泉、むすびの泉)・地域の伝統和菓子・地酒・いび茶

メディア掲載事例・受賞履歴

毎日新聞に紹介される

参照画像

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大垣商工会議所

〒503-8565岐阜県大垣市小野4-35-10大垣市情報工房

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