概要・活動内容
松阪市を代表する松阪牛のブランド力を活かし、松阪牛の未活用部位、松阪豚の未利用部位、松阪の鶏などの特産品の開発・調査・研究し、「旨い肉の宝庫 松阪」イメージ構築と新たな顧客層開拓を目指すプロジェクト。
ブランド牛として有名な松阪牛と松阪牛に隠れて目立たないものの、三元豚の代表格でもある松阪豚、松阪の庶民の味である松阪の鶏の3つの地域の食文化を最大限に活用し、新たな顧客層を開拓できるような地域ぐるみの特産品を開発する。
アピールポイント
特産品開発は総合力という観点から、事業参画者と流通業者、道の駅運営者、各種団体が入った実行委員会をつくり、消費者が求める商品ニーズを検討した。多くの参画希望者があり、参画者間のネットワークが構築され、協働商品の検討につながった。
松阪肉三昧の統一デザインは好評であり、プロジェクトを組むことにより商品の付加価値が高まり、展示会では多くのバイヤーからの引き合いがあった。
地域内の事業者ですでに開発されている商品の調査と、観光商品化へのブラッシュアップを実施した。
今後の展開
最終的に、特産品としての市場性評価、特に「価値観の高い特産品」であるかどうかの判断を厳密に行い、さらにプロジェクトとしての相乗効果の発揮、地域内での価値連鎖を確認し、松阪牛のスジや未利用の部位に特化した商品開発、また三元豚を代表する「松阪豚」や「松阪の鶏」を活用することで観光客の連想を高め、比較的安価で購入しやすい特産品開発につなげていきたい。
活用した地域資源
松阪牛・松阪豚・松阪の鶏
このプロジェクトの商工会議所はこちらです
松阪商工会議所
〒515-0014三重県松阪市若葉町161-2
松阪商工会議所のオススメ
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松阪肉
松阪牛は、優れた脂質と行き届いた肥育管理によって日本一の肉牛として認められ、味のすばらしさは「肉の芸術品」として全国、世界から賞賛されている。
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松阪木綿
松阪商人が江戸で販売した「松阪木綿」は、当時江戸の人々の間で大流行。藍染の色と縞模様は粋な風合いで、今でも人気を得ている。
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松坂城跡
誇らしげにそびえ立つ石垣は、松阪のシンボル的存在。桜や藤、銀杏が石垣を彩り、四季を通じて市民に親しまれ、城跡からは城下町の面影を残す町並みを一望できる。