このサイトは2020年3月31日まで稼働していた、feel NIPPONの活動報告サイトのアーカイブです。
2019年度までの活動報告をご覧いただけます(現在、更新はしておりません)。

概要・活動内容

北陸新幹線延伸でさらにチャンス到来!

上田市と上越市は姉妹都市として様々な形で交流を図ってきた。2015年3月14日、北陸新幹線金沢開業により両都市が約40分で結ばれ、交流人口の増大が期待されている。
戦国武将真田幸村公は上田市、上杉謙信公は上越市ゆかりの戦国武将であり、両武将は「最強武将」として知名度人気度共に抜群である。この両武将をテーマとし魅力ある観光ルートを構築するため、調査事業委員会で委員、参画事業者、専門家による両地域の地域資源の現地調査、インターネット調査、旅行エージェントヒアリング調査を実施し、地域の魅力のブラッシュアップを行った。

アピールポイント

調査内容を分析

「インターネット調査」では、県内在住者と首都圏や北陸圏在住者の間で大きな認識の差異(GAP)が多く見られ、地元の視点や価値観だけの観光商品では、的確に旅行者のニーズをとらえきれないことが示された。GAP調査で注目すべきは、認知度が低くても関心度が高い地域資源が発掘され、特に「食」の資源の数が多く発掘された。今後対象となるターゲットを絞り込み、両地域の観光資源の「知られざる魅力」について発信していく事が重要となっていく。
「エージェントヒアリング調査」では、大手旅行エージェントが必要としている観光商品で考えらえるプランとして①二次交通プランとして両地域を繋ぐ周遊バス②おもてなし武将隊のガイド付きまち歩きプラン③「食」重視のストーリー性のある着地型観光プログラムが挙げられた。また、「必勝祈願!最強2大武将に出会う旅」のパンフレット作成という事業提案も示された。

今後の展開

調査結果を基に構築した、上田・上越地域を包括する観光ルートについて検証するため、モニターツアーを実施したい。北陸新幹線の金沢開業も考慮し、首都圏ならびに北陸地域からの観光客をどのように当地域に引き込むかについて検証するため、首都圏ならびに北陸地域を対象としている。参加者の様々な意見を取り入れ、観光ルートを修正しながらより魅力あるコースを作り上げていく。

活用した地域資源

上田市(真田氏ゆかりの地の観光資源):上田城・真田氏本城跡、長谷寺等
上越市(上杉謙信ゆかりの地の観光資源):春日山城跡・林泉寺・埋蔵文化センター等

メディア掲載事例・受賞履歴

  • 新潟日報(平成26年5月22日)
  • 信濃毎日新聞(平成26年6月12日)
  • 東信ジャーナル社(平成26年7月12日)
  • 日本経済新聞(平成26年8月23日)
  • 上越タイムス(平成26年8月23日) 他

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上田商工会議所

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