主な事業内容
美濃焼は、大量生産・大量消費・大量廃棄を背景に発展してきたが、昨今では環境への意識が高まっている。そこで、使用後も責任を持てる産地、貴重な資源を大切に使うモノづくりができる産地を目指し、リサイクル食器を研究するグリーンライフ21プロジェクトが平成9年にスタートした。そして本年度、本事業を立ち上げ、「新たなリサイクル陶磁器」の開発に向けたデータ整備や可能性を検討した。また、基礎的なマーケティング調査や情報発信のあり方についての研究、ビジネスモデルの検討調査、新たなコンテンツ開発調査を実施した。
今後の展開
訪日外国人観光客が増加傾向にあるなかで、美濃焼が注目を浴びる可能性が高い。それと同時に、環境配慮活動が日本の優れた国民性を表していることから、瑞浪の地で訪日外国人観光客に訴求できる新たなコンセプトのリサイクル陶磁器の実現を企図している。次年度以降、「製品開発の設計・試行」「製品開発の本格展開」を行っていき、「新たな瑞浪発リサイクル陶磁器の生産拡大」「リサイクルシステムの拡充・環境配慮増進」「新たな雇用創出、陶芸人材の育成」を目指す。
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リサイクル食器について主婦や学生を交えてのグループ討議
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活用した地域資源
リサイクル陶磁器(美濃焼)
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瑞浪商工会議所
〒509-6121岐阜県瑞浪市寺河戸町1043-2