主な事業内容

事業者間連携が乏しく全国への広がりに欠けていた商品作りを見直し、地域の漁協・農協や物産協会などが連携の下、日本最北の海と農地から獲れる素材を活用した「オール稚内の特産品」開発を進め、当地の食の魅力を全国に訴求し、誘客喚起による観光産業の活性化にも繋げることを目的としている。
委員会メンバーとして、比較的繋がりの薄い農協と漁協が参加し同じ目的の下で議論しており、それぞれ流通させたい素材等の思いが認識でき、また他のメンバーからは客観的な意見が出されるなど、消費者目線による商品開発を進めている。

今後の展開

新たな特産品として、カニの殻やホタテ、勇知いもなどを素材とした「スープや出汁」が候補のひとつに挙がったことから、委員会内で試食を行うこととした。
この試食後、本年度は他の地域資源と組み合わせたスープや、出汁として他の料理に活用するアイデアを出し合い、その可能性についてまとめていく。
次年度以降については、市内製造業者や飲食店と連携したメニュー作り、また、道内外のイベントへ参加し、一般消費者やバイヤーなどの専門家の意見に基づいた商品への改良を行い、売れる商品作りを進めていく。

  • 名鉄百貨店でのアンケート調査
    名鉄百貨店でのアンケート調査
  • 活用した地域資源

    カニ殻、ホタテ、勇知いも、稚内牛乳

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