主な事業内容

当市の観光産業は、夏・冬にピークを迎え春・秋は端境期となっている。またこれまでの当市の観光は、冬のスキーに始まりテレビドラマのロケ地巡りが主流であったが、アンケート調査の結果、自然・景観を巡る観光客が圧倒的多数となってきている。また、人口減少に伴う生産労働人口の減少と極端な観光客入込時期が分散していることから、定常的な従業員の確保が課題となっている。こうしたことから、観光客が求めるニーズに合わせた着地型観光商品の開発が求められていると共に、端境期の解消による通年雇用による生産労働人口の確保を目的に調査事業を行った。

今後の展開

今回の調査事業の結果を踏まえ、着地滞在型の自然・景観を巡る写真ツアー商品の販売を行っていく。本商品の販売にあたっては、空き商業ビルがリノベーションされ、地元まちづくり会社が運営主体となり平成30年6月に観光案内・着地型観光商品の販売を行うこととなっており、市・観光協会・当所が中心となってDMOによる当市観光の将来像の構築を行うと共に、まちづくり会社がDMCとして民間活力を活かした継続的な事業運営を行っていく。

  • 京阪沿線街道めぐりフォトロゲイニング(京都府)を調査
    京阪沿線街道めぐりフォトロゲイニング(京都府)を調査
  • 活用した地域資源

    自然・景観

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