主な事業内容

戊辰戦争で新政府軍に執拗に抵抗した庄内藩でしたが、戦後処理において西郷隆盛が下した処置は温情ある極めて寛大なものでした。酒田市の南洲神社は、南洲翁の遺徳をたたえて、昭和51年(1976年)に創建されたものです。
この南洲神社、及び周辺の観光資源をルートに組み入れたツアー商品を造成しました。
また、認知度が低いという課題に対応するため、南洲神社を組み入れたツアー商品をPRするプロモーションビデオを制作し、YouTubeにもアップしました。

今後の展開

現代に至るも多くの人々の敬愛を受ける稀代の傑物・西郷隆盛。NHK大河ドラマで「西郷(せご)どん」が放送開始となったことから、西郷隆盛への注目が期待されます。
全国にいる西郷隆盛ファンの聖地巡礼の地として当地を訪れてもらうほか、大河ドラマを見て西郷隆盛に関心を持った方々がターゲットとなります。
日帰りバスツアーでは仙台発着のツアーの商品化を目指します。また、西郷隆盛ファンが多い鹿児島県の関係機関には、「なぜ、山形県酒田市に南洲神社があるのか?」をキャッチコピーとし、誘客を目指します。

  • 西郷隆盛(南洲)と菅実秀(臥牛)の対話坐像
    西郷隆盛(南洲)と菅実秀(臥牛)の対話坐像
  • 活用した地域資源

    南洲神社…西郷隆盛の雅号の「南洲」を冠した南洲神社は、全国に5社あります。鹿児島市、都城市、奄美大島、沖永良部島、そして九州地方以外で唯一あるのが、ここ庄内・酒田です。酒田の神社は、鹿児島市の南洲神社より分祀された西郷隆盛の御霊と、庄内藩の中老・菅実秀の御霊を合祀して祀っています。

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