このサイトは2020年3月31日まで稼働していた、feel NIPPONの活動報告サイトのアーカイブです。
2019年度までの活動報告をご覧いただけます(現在、更新はしておりません)。

主な事業内容

2018年2月に全国で初めて積雪深が4mを超えたことで話題となった山形県の大雪は、当地域において前年より15件多い57件の死傷者が発生する人的被害を及ぼし、フラワー長井線が11日間運休する事故の要因となるなど、その被害が甚大なものとなった。本事業では、やっかいものとされる雪を克服し、利活用しながら、雪と親しむ「住みよい地域づくり」のため、委員会を開き、雪エネルギーの活用研究や事例調査を行い、人手不足や除雪費用の負担を解消する長井市らしいコミュニティビジネスを創出する事業を進めた。

今後の展開

各部会の代表者や学識経験者からなる委員会では、雪に関する様々な意見や情報が寄せられ、除雪産業や雪エネルギーの裾野の広さが明らかとなった。今後の事業の方向性を定めるため、「克雪」、「利雪」、「親雪」の3つの観点の内、本補助事業においては主に克雪のための調査研究に重点を絞り、現有技術の組み合わせ・応用を進めていくとともに、利雪としての雪氷熱エネルギーの利用可能性検討を並行して進めていく。併せて「山形県雪対策行動計画」を策定した山形県企画振興部市町村課との連携強化に努める。

  • 「住みよい地域づくり」推進委員会の研究風景 
    「住みよい地域づくり」推進委員会の研究風景 
  • 活用した地域資源

    克雪・利雪・親雪分野における新たな産業の創出

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長井商工会議所

〒993-0011山形県長井市館町北6-27