主な事業内容

事業者間の連携が希薄で、全国への広がりに欠けていた商品づくりを見直し、日本最北の海や農地から獲れる素材を活用し、地域内の業者がそれぞれ製造・販売を担うオール稚内による新たな特産品開発を進め、当地の食の魅力を全国に発信し、「現地で食してもらう」をテーマに、観光産業の活性化に繋げていくことを目的としている。
主原料の紅ズワイガニの殻は、手術用の糸以外には使用されておらず、本プロジェクトによって商品価値が向上、域内での資金の循環や新たな雇用等の経済効果も期待されるところである。

今後の展開

新たな特産品「紅ズワイガニ殻の出汁」と「紅ズワイガニ殻のビスク」は、テーブルサンプルや工場内での試作を複数回実施、レシピもほぼ固まりつつあり、試食会の評価として、ビスクはカニの風味が程よく残り美味しい、出汁は色々な料理へ活用が可能との意見を頂くなど、大変高い評価を得ている。
今後は、既存の設備では製造に係る人件費コストが製品単価を押し上げていることから、設備導入計画の策定等による製造原価の見直しを行い、併せて市内飲食店やホテルでの活用を促し、将来的には一般消費者への販売にも繋げていきたい。

  • 紅ズワイガニ殻のビスク
    紅ズワイガニ殻のビスク
  • 活用した地域資源

    紅ズワイカニ殻、牛乳

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