主な事業内容

2017年度、0.2mmほどの細い純銀線を素材とする伝統工芸品「秋田銀線細工」の新たな商品化を目的にデザインコンペを実施。応募111件の中から、銀線細工の技法や魅力を活かしつつ、市場性・実用性等に優れた独創的なアイディアとして「ボトルストッパー」「シンブル」「ぐいのみ」の3案を選定。
今年度は、ニーズ調査や専門家指導等を行いながら、入賞者と銀線細工職人が共同で商品化に取り組んだ。2月に「feel NIPPON春2019」に出展し、それぞれに複数の引き合いがあったほか、今後の試作品ブラッシュアップにつながる参考意見もいただいた。

今後の展開

各事業者による商品化へ向けた動向を踏まえ、「feel NIPPON春2019」の引き合いに対するフォローアップ、販路開拓支援、改良等に向けた専門家派遣などの個別支援、情報発信などを継続して実施する。
また、秋田銀線細工は、すべて手作業であることから、生産性が低く大量生産ができないことから、商品の魅力を十分に伝えるためにも、素材そのものの付加価値向上を図る取り組みが重要であるとともに、後継者育成などの産地レベルでの課題に対する支援や環境整備も必要。

  • ボトルストッパー
    ボトルストッパー
  • 活用した地域資源

    秋田銀線細工

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