主な事業内容

日本で唯一産業採掘が行われている久慈産の「琥珀」。採掘時や宝飾品として加工する際に排出される、小さな欠片を「POPアンバー」と命名し、ネームプレートや小物類の装飾として加工した新商品の開発と、活動を通じた情報発信に取り組んだ。
また、観光資源にもなっている「北限の海女」が着用する絣柄と琥珀を合わせた試作品の改良にも努め、久慈地方の観光に大きな影響を与えたドラマ「あまちゃん」の放映効果の持続とともに、「琥珀の街 久慈」としての地域ブランディングの醸成に取り組んでいる。

今後の展開

「琥珀の街 久慈」の地域ブランディングを更に進めるため、「POPアンバー」を活用した新商品の開発を、地元小規模事業者の協力により継続して行うとともに、取扱商店の拡大や、琥珀を普段の生活で身に着ける「こはくびと」の推進など、情報発信に繋がる相乗効果も狙った取り組みを行う。
また、子供の頃から琥珀を身近に感じてもらうため、琥珀の絵本制作や卒業証書などへ琥珀活用の可能性を探る取り組みを継続していくほか、統一した景観整備や商店街との共通意識の構築が必要であるため、取り組みを強化していきたい。

  • 琥珀の欠片「POPアンバー」を活用したボタン
    琥珀の欠片「POPアンバー」を活用したボタン
  • 活用した地域資源

    久慈産琥珀と絣生地

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