このサイトは2020年3月31日まで稼働していた、feel NIPPONの活動報告サイトのアーカイブです。
現在、更新はしておりませんが、2019年度までの活動報告はご覧いただけます。

現在、feel NIPPONは支援の一環として、商工会議所と事業者が連携して生み出した商品を、全国のバイヤーに向けて紹介する会員制サイトfeel NIPPON BtoBを運営しています。
feel NIPPON BtoB: https://feelnippon.jp/

工芸品の展示販売・商談会「技のヒット甲子園2014」

日本商工会議所が実施する地域資源∞全国展開プロジェクト「feel NIPPON」と、日経BP社のトレンド情報誌「技のヒット甲子園」が、2014年12月3日から5日まで、渋谷ヒカリエにて行われた。
当日はトークイベントや出展事業者によるプレゼンテーション、商品販売なども行われ、大変な盛況となった。当日の様子や各事業者の思いなどを紹介しよう。

イベント[12月5日(金)]

2015年はこれがヒットする! 来年のヒットトレンド大予測
『日経トレンディ』発行人 渡辺敦美 氏

最終日には、『日経トレンディ』発行人の渡辺敦美氏によるトークイベントが開催された。テーマは「2015年はこれがヒットする!来年のヒットトレンド大予測」。今年のヒット商品の傾向を踏まえながら、来年のヒット商品へとつながるポイントを紹介した。

●「ちょっと高くても買いたくなる」商品
「自分が楽しめること」「新しい体験ができること」に対してお金をかける人が増えている。増税により一般家庭の財布の紐はきつくなっている傾向にあるが、こうした「ちょっと高くても買いたい」と思わせるものがヒットしている。

●「わかりやすい」商品
何ができるか、誰が使うのか、いつ使うのか、が一言でわかる商品も最近のヒットの傾向にある。一芸特化の商品などは、まさにその一例。

●「今までなんでなかったの?」と思われる商品
例えば、お一人様やお二人様世帯用の商品。世の中の動きをみればあってもおかしくないのに、何故かこれまでなかったという商品は売れる。

最後に渡辺氏は「ヒット商品を生むことで何よりも大切なのは“伝える”こと。作り手の熱い思いがあったとしても、それが伝わらなくては売れない。伝える方法は沢山の選択肢があるので大変だが、“伝える”ことを大切にしていただきたい」と述べた。